のとノート

どこかの誰かの浪人→大学生活→社会人の様子が見れる

卒業と入校

12月に「いよいよ(1年の)終わりだなぁ」と思ってから、またすぐに「終わりだなぁ」と思う時期がやってきました。東京は厚いジャケット着て外を歩いていると汗をかくくらい暖かくなりましたが、実家の方はまだまだ寒いです。雪はかなり溶けたけど。

少し前から教習所に通い始めました。大学生のうちに取れないことが確定していたので、通いで免許をとることにしました。第1段階の学科教習は、入校オリエンテーションを受けてから4日で全て終わり、効果測定も合格しました(えらい)。ただ、かなり混んでいて、技能の予約が最速で4/23…😇当日のキャンセル待ちをするにも、今日チラっとキャンセル待ち名簿を見ましたが、誰も呼び出されていませんでした(キャンセルが多分無かった)。かなり賭けだなぁと思いつつ、社会人になって土日だけ通うのはそれはそれで不安です。11/24までに卒業しないといけないんだそうです。こんな調子で間に合うのかな…

 

そして、全く自信のなかった卒論の成績発表がありました。成績表にはデカデカと「卒業」の2文字が書かれていました。卒論発表でけちょんけちょんに文句をつけられてしまったため、かなり落ち込んでいましたが、ようやく元気になりました。大学生活も長いようで短いというか、コロナで色々と変わった4年間でした。

 

このブログ、浪人した時から書いてるけどいつまで続くんだろう…

 

1年生の頃は通常通りで、2年生に上がった頃にコロナが流行り始め、2年3年はほぼリモート、4年生になって対面でゼミ・卒論という大学生活でした。オンライン○○とかリモート○○が急速に広まった印象があります。かなり怠惰な私には助かるというか、毎日対面だったら息が詰まっていたと思います。友達と一緒にいるのは楽しいけど、やっぱりひとりの時間も大好き。