のとノート

どこかの誰かの浪人→大学生活→社会人の様子が見れる

先週から一気に暖かくなり、花粉がとんでもなく飛ぶ季節になりました。外出していると、コンタクトをつけた眼がずっとゴロゴロしている感じがするし、目がとにかく痒くて、手で擦るのを我慢する日々です。ただ、地元の方はそうでもありませんでした。木金土と帰省しましたが、まだまだ寒くて、父と行ったスキー場には200cm近く雪が積もっていました。

 

今日の午前中買い物に出かけました。日光がとにかく苦手で、日が沈んでから行動する私にとっては久しぶりの午前中の外出となりました。寒さと温かさの間みたいな、日が差しているけど空気はまだ若干冷たいみたいな天気を感じると、上京した時のことを思い出します。遡るのがめんどくさいですが、多分「帰り道は遠回りしたくなる」と「キャラバンは眠らない」と「シンクロニシティ」を車で延々リピートしながら東北道を南下しましたという風なことを書いたと思います。

 

東京に来て4年が過ぎました。友達できるかなとか、道に迷わないかなとか、色々と不安があったことが懐かしいです。もうすぐ卒業してしまうので、やりたいことは積極的に取り組みたいです。家から1歩も出ないとか…笑