のとノート

どこかの誰かの浪人→大学生活→社会人の様子が見れる

地理の先生

今日は地理の先生について書きます

文転する時に地歴どれ取るかでA(受験で使うのはB)は高2までにやってた地理か世界史で迷ったんですけど地理にしました。二次で世界史日本史どっちかからみたいな大学地味にあるんですけどセンターでしか使わないからいいかなって思いました。地理A得意だったしね。

そんな地理だけど模試は70点台しか取れないしケッペンの気候区分とか1からやらないとだし用語も分からないものだらけで結構大変でした。授業でわかんない所はちゃんと質問に行くようにしてたらほぼ毎回になってそこから仲良くなりました。出席名簿もたまたま1番上(てか全科目なぜか1番上)で苗字も名前もUR並みなのですぐに覚えてくれました。その先生も説明すごいわかりやすいんですけど大抵途中で脱線してめちゃくちゃ長話(30分くらい)に発展するのでたまに次の授業に遅れそうになります笑。

将来の夢とか先生が外国旅した話とかします。20代の時にアフリカに行ってでっかい車でサハラ砂漠縦断したらしいです。すごい。先生が言うには海外旅行オススメは西アジアだそうです。特にイスラム圏はアラビア語だったり日本とかとは違って西暦じゃなくてイスラム暦で生活してるから the 海外 な感じがするからって。アッサラームアライクムでしょ私知ってる。1日5回も礼拝って凄いですよね私だったら絶対3日でやらなくなる笑